ナンプレ手筋集
ソードフィッシュ (Swordfish)
Xウィングの拡張版です。
Xウィングは、2行2列に注目しましたが、ソードフィッシュは3行3列に対して、 注目している数字が、その交差するマスのどこかに必ず入るという場合です。 このとき、3行3列の交差マス以外のマスには注目する数字は入らなくなります。 これによって、候補を消すことができます。
【例1】
1 に注目します。そして、黄色iいマスを含む3つのタテ列に注目してください。
すると、黄色のマスにはすでに数字が入っているか、他のマスにある1の影響で1は入りません。 1が入れられるのは、タテ方向に注目すると、それぞれ2つの空色マスだけになります。
空色マスに1を入れる方法は、次図のように、3つの青色の1または、3つの赤紫の1の2通りです。
1の入れ方は入れ方は2通りありました。 青または赤紫のどちらかが1になることから、注目している3つのヨコ列には、 青または赤紫のマスのどちらかに1が入るので、それ以外のマスには1が入れられません。
これによってどのように候補が消されるかを、次図に示しました。
上図では、それぞれのヨコ列から、1を入れられないマスが2マスずつ、計6マスありました。
ソードフィッシュは、Xウィングの拡張に過ぎないので、理解するのは難しくないでしょう。 しかし、Xウィングよりもはるかに見つけにくいので、超上級手筋と考えられています。

